地図ダウンロード

寒川町内を歩く(ウォーキングする)と、

「へ~~ここに こんなものが あるんだ!」

といった発見があるかもしれません。

そんな、役に立つと思われる地図などの資料をダウンロードできます。


寒川神社のお帰りに

寒川神社のお帰りに、 少し足を伸ばして、寒川駅まで 、奥湘南を散歩してみませんか !

寒川駅までの道筋 には 、食事処 をはじめ、 花鉢・新鮮野菜や寒川らしいおみやげをお買求め頂ける店 があります。

一休みなら、中央公園や水道記念館前の広場 (せらぎが流れる日本庭園 )がお勧めです。春、 桜の季節は特にお薦めです。

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寒川町 桜を巡る ちょこっとウォーキング

寒川駅近くの桜の名所を巡るコースです。

[コース]

寒川駅→安楽寺→大(応)神塚→さむかわ中央公園→寒川神社参道→目久尻川(菜の花)→水道記念館→一之宮公園→寒川駅

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相模国準四国八十八カ所巡りの内、寒川町

鵠沼村の浅場太郎右衛門親子が発起して、文政3年(1820)から4年にかけて、四国八十八ヶ所を倣い、鎌倉・藤沢・茅ヶ崎・寒川・横浜へ弘法大師石像を設置し、巡礼地としたものです。寒川には 10 カ所の札所がありました。現在残っている 9 カ所を、江戸時代の順路に従って歩くコースです。

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大森(菊池)泰次の遺跡を歩く

大森(菊地)泰次は、明応4年(1495)、北条早雲に奪われるまで小田原城主だった大森氏の末裔です。

北条方に知られるのを避けるため、母方の姓である菊地姓を名乗った、という説があります。

大森(菊地)泰次は、文禄5年(慶長元年 1596年)、67歳の時、生往寺を開創しました。

また、翌、慶長2年(1597年)、家来の秋元金平に車地蔵を建立させています。

一之宮と田端に大森(菊地)泰次ゆかりの、車地蔵、生往寺、墓が残っています。

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寒川町の古道

寒川町には下記の古道が通っていた、という説があります。

奈良時代 東海道

江戸初期 中原街道

江戸時代 大山道(田村通り)

江戸末期 八王子道(さかな道)

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